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gamba!の事業開発担当のきしだです。

みなさん、ゴールデンウィークが終わってしまいましたね。GWモードから仕事モードにうまく切り替えたいところですが、、、今朝の打ち合わせで7月の中旬まで三連休がない!という話題になりしょんぼりしたことはナイショです。



さて、前回「成功の秘訣!社内SNSの導入時に知っておくべきこと

でご紹介しましたが、

社内SNS導入の際に、
70%の企業/組織でソーシャルネットワーク技術を導入したが、
大部分は目的の不足のために失敗、成功しているケースは10%程度

逆に社内SNS導入に成功している企業は、社内SNSの運用ルール決め、使ってほしい人たちに全員に伝えるという2つのアクションを行っているというお話をしました。今回はこの2つのポイントについて、もうすこし踏み込んでお話したいと思います。





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1.社内SNSの運用ルールを決める

運用ルールは最初から複雑なことを決めても浸透しません。
だいたい、この3つを抑えておけば、ルールは明快になります。
  1. 誰が
  2. いつ 任意投稿など曖昧な表現は避けましょう
  3. どういう情報を共有するか

gambaでの運用例をあげると、

カスタマーの担当者が、その日のお客様からヒヤリングした情報をまとめ社内SNSで共有し、開発チームはそれを見ることで修正案などを作る材料にしています。

これは、
  1. それぞれの業務分野の担当者が
  2. 情報を知った・発生したタイミングで出来るだけ素早く
  3. 自分の担当分野の情報のうち、共有することで別分野の業務のヒントになりそうな情報
を社内SNSで共有する

というシンプルな運用ルールでまわっています。

これが浸透した結果、
マーケティングの情報はマーケの担当が、開発関連の情報はエンジニアが、お客様から頂いたフィードバックなどはカスタマー担当が、不具合などは見つけた人が、それぞれ予め決めたカテゴリに情報をあげて共有しています。担当外で共有情報を見つけた場合は任意で関連カテゴリに入れるという形が出来上がりました。




2.使ってほしい人たちに全員に伝える

ルールを作ったら、ちゃんとメンバーに伝えるのも大切です。

まず、口頭で意図を伝え、その後メールなどで使用方法にルールを添えて伝えるのが理想です。

新しい報告の決まりが出来るとメンバーは抵抗感を抱いている場合があります。
また、既に運用しているシステムなどもあるでしょう。

そういったシステムと、新しいシステムの違いや導入の狙いを率直に伝えておくと良いでしょう。
意図と運用ルールがきちんと伝われば、メンバーが感じている心の壁は低くなるはずです。
あとは操作方法もレクチャーできればベストです。




皆さんの会社やチームでも、
ルールを明確化しメンバーにしっかり周知し、
社内SNSに情報が上がる流れをつくりましょう。

うまくルールが機能して情報がコンスタントに掲載されれば、
最初は見るだけだった人も徐々にコミュニケーションに参加するようになってきます。



社内SNSは強力なマネジメントツールになる。

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実はgambaの社内で「gamba!」のことを縛り社内SNSと呼んでいます 。

あ、変な趣味の話ではないですよ。

「日報」という目的で縛っているため、
今回ご説明した「運用ルール」がすでに定まっています。
    なので、gamba!も社内SNSに分類されるサービスですが、
    1. 全員が
    2. 1日1回
    3. 日報で業務報告をする
    というルール(縛り)がすでにあり、
    日報を出して!と言うことも自動化したり、
    提出状況を可視化したりする仕組みを備えているため、
    導入時の流れが自然で導入後の運用成功率が非常に高いアクティブ率80%以上という数字になっているんです。


    さて、gambaに限らず社内SNSは、
    これまでどおりの対面のコミュニケーションと上手く組み合わせて使うことで、
    時間や距離を短縮したり、
    日頃は表面化していなかった問題やチャンスを見つけたり、
    人材育成をスムーズにするなど


    様々なメリットを生み出します。

    ぜひ、リーダーの皆さんぜひ社内SNSを活用してみてください。きっとお役に立つはずです。

    次回は

    社内SNSを活性化させるためにリーダーが行うべきアクション

    をまとめてみたいと思います。

    お楽しみに。
     
    この記事の投稿者: gambagamba