483395851

みなさん、はじめまして!

これからこちらのサイト「gamba流」にてブログを書きますgamba流(ル)編集部のコージです。
よろしくお願いします。


ビジネスハック系のテーマがこのサイトではいろいろと投稿される予定ですが、

私は主にチームビルディングやgamba!のサービスに関することや日報にまつわるテーマを投稿しようと思います。


bn_320-100_B

マシュマロ・チャレンジって知ってますか?

さてさて、早速ですが、みなさんは「マシュマロチャレンジ」というゲームを知っていますか?


マシュマロ・スパゲティ・テープ・ひもを用意して、時間制限内にどれだけ高い建物をつくれるかを競うゲームです。このゲームのキモは「何人かでチームとなって」チャレンジしなければならないルールとなっていること。このゲーム、チームビルディングの本質が見て取れる感じがしてとても面白そうなんです。


マシュマロチャレンジについてはTED動画で紹介されていますが(サイトURLはこの記事の最後にご案内します※1)、チャレンジした多くの人たちが「課題を話し合う」→「どんな建物にするか検討する」→「ようやくスパゲティを組み立て始める」→「終了ギリギリにマシュマロを手にして一番上に乗せる」→「結果、うまくいかずにガッカリ…」というプロセスをたどると指摘しています。


学生やデザイナー、建築家、フォーチュン50企業のCTOといった多くの方がマシュマロチャレンジを体験しているようですが、コンスタントにいい成績を上げるのは何と幼稚園児だそうです。そして一番成績の悪いのはビジネススクールの新卒者なのだとか(笑)。


その理由はどこにあるのでしょうか。答えはこのように説明されています。


ビジネススクールの学生たちは 適切なプランを1つ見出すように教育されています そしてプランの通りに実施します 彼らがマシュマロを一番上に乗せる頃には 時間がなくなっています (中略) 幼稚園児たちが違っているのは マシュマロから始めるところです いつもマシュマロを一番上に置いて 次々と試作品を作ります だから出来の悪い試作品を何度も修正できるのです

 

つまりマシュマロチャレンジにおいて幼稚園児たちは、「とにかくやってみる→分析・評価する」を繰り返す、いわば反復型開発(※2)の手法をチームで行っているということを見出しています。


また別の調査では、CEOで構成されたチームでのマシュマロチャレンジに対して、各々の意見を取りまとめながらアイデア創造を促すファシリテーターが参加した場合とそうでない場合とでは、ファシリテーターが参加したほうが素晴らしい成績を残せたという結果も述べられています。


マシュマロチャレンジとは、ビジネスにおいてはプロジェクトに他なりません。


このマシュマロチャレンジからうかがえる「プロジェクトでいい結果を残す強いチーム」とは、

  • 専門的なスキルを持った人たちの集まり
  • ファシリテーターの役目を果たす人がいる
  • 反復型開発を繰り返す

という3つの要素が重要だと考えられそうです。


今回はマシュマロチャレンジとチームビルディングについて考えてみましたが、

実はまだ未体験なので、近々、体験編としてレポートをお送りします。お楽しみに!



※1 参考のTED動画 『トム・ウージェック: 塔を建て、チームを作る』


※2 反復型開発
ウォーターフォール・モデルの弱点を克服すべく開発されたソフトウェア開発工程の手法。詳細はウィキペディア参照。 



この記事の投稿者: gamba流(ル)編集部 コージgamba流(ル)編集部 コージ