497523877



こんにちは! gamba流編集部のコージです。

今回は『幼稚園児の行動からも学べるチームビルディング<マシュマロチャレンジ考察編>』に続き、2回目としてTEDから学ぶチームビルディングについてご紹介します!

紹介するのはサイモン・シネック氏による「優れたリーダーはどうやって行動を促すか」です。優れたリーダー(ここでは人だけでなく、飛び抜けた製品やサービスをつくりだす組織や企業なども含みます)は、一体、何が違うのかをシネック氏は提示しています。

「Why」「How」「What」のゴールデン・サークルに秘密があった!


467257181

例えば製品に「Why」があれば、それが選ばれる理由に
 
シネック氏は優れたリーダーたちが実践している方法を「Why」「How」「What」という「ゴールデンサークル」と名づけた概念図で表現しています。

Why」は「なぜやるのか」
「How」は「どうやってやるのか」
「What」は「何をしているのか」
スライド1

リーダーになりきれない人や組織・企業の場合には「Why」まで理解が至らず、行動や思考が外から中へ向かっていくとシネック氏は説明します。

例えば製品を軸にした場合、

「What」=我々は素晴らしい製品をつくっています。
「How」=素晴らしいのは、デザインが美しく、簡単に使えるという点です。
この製品、お一ついかがですか?

といった具合。これだと購入まであと一歩といった感じが否めませんよね。

これが優れたリーダーの場合は「Why」を理解した上で、行動や思考が中から外へと向かっていきます。

例えば前述同様に製品を軸にした場合、

「Why」=「我々は世界を変える」という信念を持っています。
「How」=デザインが美しく、簡単に使えるというのは、世界を変えるための手段です。
「What」=そのためにこのような製品をつくりました。

どうでしょうか。

「Why」を持ち込むことで“心が動かされるポイント”ができあがりました!

このポイントをきっかけに「自分(あるいは組織や企業)が信じているものを信じている人に買ってもらう」という関係性がもたらされます。

具体例を挙げるとアップル製品がイメージしやすいと思いますが、みなさんが気に入って利用している製品やサービスはいかがでしょうか。「Why」を感じるものとそうでないものの差を考えると「Why」があったほうがグッと愛着度が湧いたりしませんか? 

同様に組織の場合はどうでしょう。例えば

「Why」=「我々は世界を変える」という信念を持っています。
「How」=デザインが美しく、簡単に使えるというのは、世界を変えるための手段です。
「What」=そのために私たちの組織は存在します。

Whyの明確な組織は「組織が信じているものを信じている人とともに働く」という芯ができあがり、強固なチームビルディングにもつながります。
 

あなたにとっての「Why」を考えてみませんか?


485617071


自分にとってのWhyは何か
所属しているチームや部門のWhyは何か
働いている企業のWhyは何か
販売している製品やサービスのWhyは何か

ちょっと哲学的な問いかけになってしまうかもしれませんが、時間のあるときにWhyについて考えてみてはいかがでしょうか。

変化をもたらすきっかけになるかもしれません。

ちなみにgamba!の場合は

「Why」=私たちは「笑顔で働く人を増やす」という信念を持っています。
「How」=働く人がきちんと評価され、企業にとってもプラスになる。
「What」=そのために私たちは「日報共有サービスgamba!」を運営しています。

※より詳しい内容は、参考とさせていただいた『サイモン シネック: 優れたリーダーはどうやって行動を促すか』 で述べられています。ぜひご覧ください!

この記事の投稿者: gamba流(ル)編集部 コージgamba流(ル)編集部 コージ